<必見> web面接の本番チェックリスト
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どちらもしっかりとチェックして面接に備えましょう!
①手元に提出書類を用意する。
これから面接する企業に提出した書類をコピーして、全て手元で確認できるように準備しておきましょう。
面接官はそれを確認しながら質問してくることがありますので、同様の書類を念のため手元にあった方が安心です。
また、ノートやメモ張として、逆質問や今後の選考の進め方についてメモできるように用意しましょう。タイピングでもいいですが、タイピングの音も相手に響いてしまう可能性があります。手書きでメモしてる姿を見せた方が印象がいいでしょう。
②スマホの通知を切る
オンラインだからということで通知がならないように再度確認していきましょう
③10分前に準備完了。5分前に入室
①②で話したことを10分前には整えておきましょう。
5分前には先方からもらったWeb会議のURLに入っておきましょう。
④先方と繋がったらまず確認とお礼を確実に。
大事なことは”通信環境の確認” ”時間と名前を伝える” “時間をいただいたことにお礼”
対面と違いノックもないため、面接官が入室したらそこから面接開始となります。
そのため、通信ができたらこちら側の声が聞こえているのか確認するようにしましょう。
確認が取れましたら、時間と名前(自己紹介)を伝え面接に入りましょう。
そして、お礼をしましょう!
仮に、聞こえない場合はチャットで。
もしきこない場合は、チャットにて状況の報告をしましょう。
大事なのは、焦らずその場をしっかり対処していきましょう。
⑤いつもの3割増しで伝えること
Webでの面接は、対面と違い、リアルな面談より感情が伝わりづらいです。
ですので、いつも以上の大声ではっきりとした声で伝えるようにしていきましょう。
画面に向けて積極的に体を使ってうなづくなどしていきましょう。
⑥結論を先に、短く
こちらについては、対面も大事です。
結論から言うと、微妙なタイムラグがあり相手の話を遮りにくいです。
とにかく結論を伝え、文章をを短く切ることを心がけましょう。
⑦画面よりもカメラをみる。
パソコンの画面ばかりみていると、微妙に焦点が合いません。
そこまでフォーカスする必要はないですが、カメラ目線にすることで、面接官側が自分に向かって話している感じが出るため、ここぞと言う場合力強く伝えてたい時は特に意識してみてください。
まとめ
Web面接完全攻略するためのポイントをお伝えしてきました。
下記にある準備も合わせて読んでもらえたら網羅できると思いますので、チェックしてみてください。
また、一度は模擬面接をして問題なくできるのか、相手からの印象はどうかなどこのチェックポイントを一個一個潰してもらえればと思います!
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